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設置場所・設置位置・カラーリング・コミュニケーションターゲットを明確にする。
利用者の導線を考慮した設置は言うまでもなく、これからはバリアフリー・ユニバーサルデザインも視野に入れたサイン計画が望まれています。
ケースによっては点字・触知図・ボイスサインが必要になります。また、サインに到達するまでの配慮も重要なファクターです。
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最近はスタイルの良い既成サインが増えました。
しかし、他の施設のイメージに合わせたものが欲しいときなどは特注サインで対応した方が良い結果をもたらします。 |
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大掛かりなサイン工事などでは、イメージをつかむためにカラーシュミレーションする事があります。
マルカワは図面のみでなく、ご要望によりカラーシュミレーションも行います。これならイメージが的確につかめ、事故を未然に防げます。 |
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CAD図面はとかくイメージが伝わりにくいものです。
下の例のように実際に設置した場合のカラーリングをした図面にすればより的確にイメージが伝わります。
ご要望があれば、このようなサービスも致します。 |
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通常、制作の手順は現場を見る事から始めます。
現場の状況から、その施設に似合うデザイン・カラーリングなどを把握します。
もちろん、都市計画に基ずくサインプランなどを有するケースでは、それに準じたデザインをします。
制作進行例:H16.8月完成物件 公共性が高い施設のため大人しいデザインです。 |
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左の例は設置予定地にデザインされたサインを
CGで表現しています。
完成後のイメージが的確に伝わります。
※写真クリックで拡大図面表示します。(swf)
ブラウザで拡大表示可能です。 796k |
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完成後のイメージをQTVRで表現したケース。
マルチノードVRはサインだけでなく、公園内全体のイメージもつかめます。Webで公開すれば効果的なアピールができます。
(このスモールサンプルは音楽付きマルチノードのためやや重いデータです。) |
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●QTVRマルチノード 520k |
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